グループでまとめたり、競ったりする方法はユニークなので、今後当社の新人研修などにも応用ができそう。
CやC++を勉強した時は、わりとテキストの先頭から順番に進めていたが、今回、初めてJavaを勉強するにあたり、既知の言語との違いを理解することから始めた。
また、そのプロセスを、グループ分けして競わせることで、集中して作業できたことにつながった。
これまで体験してきた「講習」という形式から、だいぶ離れた進め方に初めは半信半疑だったが、一日終えた時の手応えが、これまでのものとは全く違い驚いた。
講習で眠くならなかったのは、久しぶりです。
自発的な作業がやりやすいです。
教え方を学んだ。(コーチング)
社内の勉強会で活かしている。
班分け、競争の流れで勉強することで、集中力が増しているように感じます。ただ、集中するあまり、質問するタイミングを逃して時間いっぱい議論していたりということがあったので、次回には質問をしたいときにできるように心がけたい。
時間が短く感じたので、集中できていたんだと思います。
作業する前は時間がぜんぜん足りないと思ったが、案外、少し足りないくらいだったと思う。最初に予定を立てることが大切だと思った。
的確なキーワードを与えて受講者に調べさせることで考える力が必要な講座で、ただ座って講義を受けノートなどにまとめるより、よかった。
調べて実際にプログラムを記述しコンパイルすることによって理解度を高められた。
今日も脳みそが汗をかきました。自分で勉強するっていうのは、楽しみもあるけど、むずかしいです・・・。
今日も集中して作業できたようで、作業時間がすごく早く過ぎたように感じました。いろいろ追い込まれただけかもしれないけど。
新しい学び方で今回言語を学んで来ましたが、独学で学ぶよりもわからないところで、ピンポイントなアドバイスをもらう事でより学習することができた。
いつか自分が新人教育を負かされた時には、長谷川さんの指導方法を実践してみようと思いました。
一番の感想としては、疲れる内容だったと言うことです。久しぶりに良く考え、頭を使う内容でした。
一日も”長い”と感じる日がありませんでした。
言語以外にも学び方、教え方などいろいろと勉強になりました。
これまで、講習中の作業では、「全くなにをやったらいいのかわからない」というようなことがなく、一定の緊張感があり、長時間の集中が続いたことが、驚きだった。
ほぼ毎日、頭にも体にも汗をかきました。学生の時に感じたような自分から動かないといけない勉強会。正直ちょっと苦手な形式でしたけど、一生懸命、勉強させていただきました。