Takanori

「スキルコーチングで育てるスキル」が私の強み

昨日、無料のマーケティングセミナーへ出席してきた。
実際にはさわりをセミナーで話し、本格的な内容は○○万円はらって聞いてね、という販売セミナーだったのだが、そのさわり部分でもいろいろ参考になった。

出席したのは「ジェイ・エイブラハムのマーケティングを学ぶ無料体験講座」というものである。

無料の体験セミナーということで、本当にさわりの部分だったのだが、私がやろうとしていることやっていることが、明確な言葉として表現されている部分もあったし、なるほど、という部分もあった。
欲目で見えなくなっている部分に気付かされることもあった。

余裕があればこの商材を買って学んでみたいが、残念ながら現在はその余裕もないので見送りである。
そのうちに余裕ができたら一度しっかり学んでみたい。

だが、さわりから学べたものも多いし、刺激をもらうこともできた。

その中の一つに「自分の(自社の)UPSを明確にする」というのがあった。

ちなみにUSP(Unique Selling Proposition)とは「独特の強み」のことで、オンリーワンになるために必要なものである。
UPS(無停電電源装置)ではない。

知っていたことも、人に話してきたようなことも、明確な言葉にすると力が増す。
ここのところそのような経験が多いので、ここでも私の「強み」を明確な言葉にしてみる。

・スキルコーチング技術
コーチ側が答えを持たない場合はやむを得ないが、教える事が決まっている場合にはスキルコーチングの方が圧倒的に有利である。
昨日の異業種交流会の中でメンタルコーチングをされている方と話をさせていただく事があったが、おもしろいですね、と言っていただけた。
パーソナルコーチングの経験もある。

・講師スキル
まだまだ未熟ではあるが、相手を巻き込むような話し方はできるようだし、スイッチが入っていれば聴くこともできるという、講師スキルは持っている。
他の講師と比較することはほとんどないが、プロ講師を育てるという解説ビデオを見ていても、とくに目新しいこともなくすでにやっていることが多かったので、それなりのレベルなのだろう。

・コミュニケーションスキル
コーチングスキルは双方向のコミュニケーションスキルであるため、メンタルコーチングの技法を含め、ただ話すだけの講師よりは、よりコミュニケーションに対して深く関わっている。
それを教えるという行動を通して、さまざまな伝え方ができるようになっているのもポイントだろう。
カウンセリング分野に一歩踏み込んだ知識と経験も

・IT業界における広く深い経験
ハードウェアの設計から、組み込み、業務アプリ、Webアプリ、ネットワークアプリまで20年を超える、数多くの開発経験からさまざまなものを学んできた。
IT業界以外の多くの業界に接することができ、多くの企業文化にも触れてきた。
開発業務については、広く深くという形になっている。
これらの経験と知識は私の大きな財産となっている。

これらが、私のもっとも重要な柱である。

つまり、私の強みの大きな要素は「育てるスキル」そのものである、ということになる。
「育てるスキル」をのぞく専門としては「IT関連スキル」である。
結局、私の最大の強みを発揮できるのは「IT関連スキルを身につけさせること」になる。

だが、実際には「専門的な事を知っていること、できること」より「育て方を知っていること」のほうが、学ばせるために有利であるのは私の経験から明らかである。
そういう意味からは「スキルコーチングをベースとした育てるスキル」のほうが強みとしてより優位である。
20年を超えるIT開発の経験からくる専門性がかすんでしまうほど、「育てるスキル」は強い。

そして、そのスキルを人に伝えられるレベルで理解し実践していることが、私の最大の強みである。

「心に火をつける方法」を知りたければ聞いて欲しい。

「心に火をつける技術」を身につけたければ、私の研修を受講して欲しい。

このように言えることが、私の最大の強みである。

ついでに、少し弱みを述べておこう。

それは、残念なことだが「育てるスキルの重要性、コーチングの有用性」が、まだまだ一般の研修において認知されていないことだと思う。
メディアでもいろいろな情報が流れているが、まだ点である。
多くの情報が流れ、点と点がつながり、線となり、線が重なって面となるまでには、もう少し時間が必要かもしれない。
それまでは「弱み」をカバーして余りある「強み」を提供し続ける必要があるのだろう。

やはりチャレンジである。

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